とは言うものの、kappaが昼間お世話になった人を招待したと言うので、
そこでお礼もしたかったから少しセーブして呑むこととなったが、
そうなると妙に話が冷静に聞けてしまう。
ワシの今の派遣先の場合、他の営業所というのは、数字を競い合う良いライバルだ。
ライバルというのは、叩きのめしてしまったらライバルではなくなる。
良い条件を相手が揃えれば、こちらも機転を利かして追い付き、追い抜こうとし、
どこかの営業所の失敗は心の底からの「ざまぁみろ」ではなく手本と戒めになる。
でも他所にはその都度、他所の事情がある。それを克服できるかはその営業所の器量だろう。
他の営業所が下手に手出しをするものではないと思う。ライバルとしてのマナーだ。
でも本当に困った時には、黙って手を差し伸べる。
ずっとライバルであってもらいたいし、そちらが食えない=こちらも痛いからだ。
たとえばワシ 自分一人が居なくなってみたところで 会社は「へ」でもなく動く。
そんな意味では 互いに品格を備えたライバルは、
会社という生命にとって1社員の不満を無碍に出来る位の価値があるのが本物だとワシは思う。
だからこそ成長し、社員を養える。元々は社員が育てた、社員が宝の会社であっただろう。が、
育った会社は成長するために再び競わせる。 その追いかけっこなんだろう。
kappaが他のライバル店を骨を折って助けることまでもを仕事のうちとするのは、
皆が組織ではなく、他店が食えない=自店も同じで、業界に危機が迫るからだ。
どこかに潰れてほしい考え方ではなく、上手に数字を競い合えることは、幸せなことだ。
きちんと競ったうえで、自分の客が助けた他店に移った時、自分の営業能力を振り返るだけだ。
さておかしいな。 なぜ今回のみ会でこんなことを考えたのであろーか?

