2009年06月21日

弊社を切って頂きたい

金曜日の■士火災の支店長との話し合いは2時間ほどだった。
お茶を入れただけで、さほどしゃべるでもなく成り行きを見守っている女が居ては、
それが母親であれ女房であれ娘であれ秘書であれ、
嫌なものでもあり、男ならカッカせずに格好を付けたい場面でもあっただろう。

どこの誰に何を聞いても、「あいつは怒らせるべく挑発することが上手くて、」
「話なんかしたってどうせ喧嘩になるのが関の山だから気をつけろ。」 という。
いったいどんな男なんだ? これまでの支店長と違って会って呑んだこともない。
先日 支店長となったばかりで気心のキの字どころか顔も知らない人なのだった。

偽善事業じゃあるまし、成績が必然的に他社に回ってしまうのは、
こちらが責められるだけでは済まされない現実のはずだ。
kappaはこの15年の、言うなれば会社における立場や功績や苦労、理不尽さも
この際 相当 語ったものだが、喧嘩を売るどころか相手は謝罪一点張りだった。

「この業界はもちろん人と人との繋がりに他ならない」 という彼の言葉と、
「弊社としてはあらゆる条件を考慮してなすすべがなく。」 その矛盾はきっとどこにでもある。
「貴店の方から、弊社を切り捨てて頂きたく・・・・」
人の心理として、まぁ彼なりに考慮してきたのではないの?と思わざるを得ない。

「私がこんな立場じゃなく、1代理店さんの担当者という立場でもう少し早くお会いできていたら」
確かにそれも ほんの少しそうは思うのだ。誰に聞いても短気でろくでもない奴と言うが、
立場が違えば□新火災の〇〇さんや△△さんに匹敵する担当者であったかもしれないし、
そうでなかったかもしれない。がいずれにしろ、縁がなかったと思って互いの道を歩くだけだ。

抱えてきた封筒は手渡すことなく持ち帰って行った。
「思い通りに辞めてやる」 とこちらが啖呵を切れば、置いて行くつもりだった書類だったろう。
しかしまぁ時間を稼ぎだす事だけは出来たわけで、その間、
自分を戒めて有効にその時間を使うことだ。またライバルが増えたのだから。
posted by kappa妻 at 23:52| 富山 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 損害保険代理店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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